



SOLD OUT
<ものづくりの町三条で作られる逸品>
400年前より脈々と受け継がれる、三条のものづくり。
刃物、金物の町として名高い三条市から、FoundingBaseが厳選した商品をお送りします。
今回の商品は、越後三条打刃物にも認定されている和包丁になります。
親子で紡がれてきた、三条の包丁づくりの歴史と、
新しく立ち上げられたブランド「ぎへい」の包丁をご紹介します。
■100年以上続く、三条の刃物づくり
義平刃物は、越後三条の包丁鍛冶として100年以上続く包丁製造の会社です。現在は4代目、5代目の細川親子が、一本一本手作りで造られており、
様々な金属を特徴や材質によって使い分けながら包丁の製造に取り組んでいます。
今回の商品「ぎへい」は5代目の細川敬さんが、燕三条のリブランディングプロジェクトの一環で、立ち上げられたオリジナルブランドの三徳包丁です。
耐摩耗性も高く、長持ちする鋼を使い、その切れ味も抜群。
ステンレスと共に鍛え上げることで、和包丁特有のサビも強く、
毎日の料理が楽しくなる一品です。
■今回の商品
「ぎへい」梨地 三徳包丁
価格(税込):7,500円
製造者:義平刃物